法人税の顧問契約・法人の申告
会社は何のために有るのでしょうか?
会社は何のために有るのでしょうか?
社員のため、株主のため、経営者のため、お客様のため、仕入先や外注先のため等々考えるといろいろな関係者が浮かんできます。
中小企業の場合突き詰めると、社員と経営者(=株主)が会社を通じて幸せになることかと考えられます。
そして社員と経営者が会社を通じて幸せになるには会社が儲かり繁栄して潰れることなく永遠に続いていくことです。
儲けることが下手では社長が務まらない
「潰れることなく永遠に続いていく会社」を創るにはどうしたら良いのでしょうか?
それは会社が利益を出し続けることです。そして社長(経営者)と社員が一体となって会社を盛り立てることです。
目標に向かって旗を振り会社が儲かるようにするのが社長の役目です。
そう、儲けることが下手で赤字ばかり出していては社長が務まらないのです。
みらい会計は社長と一緒になって強い会社儲かる会社を創ります
社長の役目は会社を儲けさせることです。赤字を出すことなく会社が儲け続ければ、その結果会社は財務体質が強靭となり資金は潤沢になり強い会社になります。
財務体質が良く資金がある強い会社になると一時売り上げが半減しても潰れません。
会社を経営していると、上り坂もあるし下り坂もあります、どんな会社でも「まさか」という坂に遭遇することもあります。その時に財務体質が良く資金さえあれば潰れません。
ではどうしたら財務体質が良い強い会社を創れるのでしょうか?
無駄な税金を払うことはありませんが、税金を支払わないことだけが最優先の社長の頭では財務体質が良く強い会社を創れません。
リスクヘッジの為の節税等適正な節税は必要ですが、極端な節税をすることなく会社の利益を3年~5年出し続けると、1年、2年、3年とみるみる資金繰りが楽になってきます。会社の税金は利益の約3割で残り7割は会社に残るからです。
税金の支払いばかり気にしていた社長を説得して、普通に税金を払い続けたことで「本当に資金繰りが楽になったし、銀行の融資も楽になったしあなたのアドバイスに従って良かったよ!」と度々言われます。
目先のつまらない節税より「先を見据えた節税」を同時に行えば良いのです。
みらい会計税理士法人は「財務体質が良く強い会社」を創る社長へのアドバイスを致します。
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